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枇杷倶楽部茶論

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ニュース・お知らせ
日本刺繍の作品たちを前に
わだ先生にお話を聞く茶論です。

第149回 枇杷倶楽部茶論

2008年2月26日
『日本刺繍をしてみよう!』
−チョッと体験してみませんか?−

2008年3月2日(日)午前10時30分〜
○お招きする方
     わだ ゆかり さん 

 絹の布に絹の糸で刺す『日本刺繍』に、皆さんはどんなイメージをお持ちですか。帯や半襟に刺繍された繊細な糸がつくり出す、日本古来の伝統的な美しさでしょうか。
一昨年かわいい日本刺繍に出会い、刺していた、館山にお住まいのわだゆかりさんに声を掛けて、枇杷倶楽部のギャラリーで展示をして頂くことになりました。
わださんの先生と大学時代のお友達の5人での展示会となり、名古屋帯、半襟、額、屏風、バッグ、小物といろいろな作品が並びます。
そこで今回の茶論はギャラリー展の中で、最古の刺繍の話、そして刺繍の実演も体験もして頂きます。作品展と一緒にどうぞ楽しみにお集まりください。(ギャラリー展は9日までです。)    
受付=枇杷倶楽部ギャラリー 午前10時〜
 (参加費 コーヒーにお菓子付きで 500円)
 =連絡先 0470‐33-4611 枇杷倶楽部 橋=
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