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富浦エコミューゼ研究会

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再建に向けて狛犬たちが見守る諏訪神社

310ウォッチング初夏の崖観音と西浜で歴史散歩

2018年5月17日
5月のウォッチングは初夏の陽気となった青空の下、船形の崖観音と多田良西浜の海岸を散策しました。
今回は、参加者で地元の鈴木さんにガイドしてもらい、大福寺、崖観音、諏訪神社を巡りました。大福寺の境内の船形山の中腹に建つ観音堂が「崖の観音様」。ご本尊の十一面観世音菩薩は、養老元年(717年)に行基様が東国行脚の際に彫刻されたそうです。奈良の大仏様が752年完成と言われているので、それよりも古い歴史をもつ観音様です。
観音堂から眺める館山の街並みと鏡ケ浦は、五月の光を浴びて一段と素晴らしい光景です。
諏訪神社は昨年3月、放火という悲劇に遭い社殿が全焼してしまいましたが、現在、地元の方々の強い思いで再建への活動が進められています。何とか火の手から逃れた武田石翁の狛犬がその日を待つかのようでした。
その後、野房の浜で地元に残る民話「野房ものがたり・すもう狸と三吉狐」の紙芝居を聞き、多田良西浜まで足を延ばし、大房のふもとに残る太平洋戦争時代に使われた射的訓練場の跡を見学しました。
この時期、山々の新緑の「ミドリ」が様々な彩りをつくり出しています。季節の移り変わりを感じながら帰路につきました。


次回のウォッチングは、6月9日(土)。
8時50分までに、とみうら元気倶楽部にお集まりください。
初夏の富浦海岸と話題の「原岡桟橋」を歩きます。