ニュース・お知らせ
■第119回 枇杷倶楽部茶論2005年9月12日
『助け合いで安心して暮らすために』
−中核地域支援センターの役割− 2005年9月25日(日)午前10時30分〜 馬場崎 雅子 さん ○お招きする方 中核地域支援センターという名前は、安房地域には『ひだまり〈亀田病院内〉』という施設がありますが、昨年県内に14箇所設置されています。 今回お招きする馬場崎さんは、夷隅郡大原町にある同センター『夷隅ひなた』の地域総合コーディネーターをなさっておられます。 お年寄りや障害を持った方、またお子さんのことなど、どなたでも気軽に相談できる福祉の窓口として、相談活動や権利擁護活動をなさっています。だれもが助け合って安心して暮らせるための仕組みを地域の人たちと一緒につくってゆくお仕事振りを、様々な角度からお話いただきます。 皆さんの参考になることが多いと思いますのでぜひお越し下さい。 受付=枇杷倶楽部2F多目的室 午前10時〜 (参加費 コーヒーにお菓子付きで 500円) =連絡先 0470‐33-4611 枇杷倶楽部 高橋= |
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