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2018年10月2日
 優美で品位のある乳牛がずらり!
姿勢が優美で適度な大きさと強さを兼ね備えた51頭の乳牛が出品された
姿勢が優美で適度な大きさと強さを兼ね備えた51頭の乳牛が出品された

 千葉県乳牛共進会の安房地区予選を兼ねた「第18回安房郡市乳牛共進会」が、このほどJA安房本店で行われた。
 これは、安房地域のホルスタイン種牛及びホルスタインの改良増殖を図り、酪農経営の安定的な発展に寄与することを目的として、安房酪農振興連絡協議会と安房農林業振興協議会が主催して開催している。

 当日は、姿勢が優美で適度な大きさと強さを兼ね備えた51頭の乳牛が出品され、厳しい審査を経て、各部門のチャンピオンを決定した。

 千葉県は、乳用牛産出額(平成28年度)が全国第5位、その中でも南房総市は千葉県内で第1位の産出額を誇り、この分野では県内地域のけん引役となっている。市内で酪農を営む方の中には、乳製品の商品開発に積極的に取り組み、6次産業化による安定経営と乳製品のブランド化を目指す方もいる。南房総市に訪れた際には、乳製品の商品も多数あるので道の駅などでぜひ味わっていただきたい。

 なお、共進会で選ばれた16頭は、平成30年10月16日に行われる千葉県乳牛共進会に出品される。


【千葉県は日本酪農発祥の地】
 千葉県南房総市は、日本酪農発祥の地として、江戸時代に八代将軍の徳川吉宗が牛乳を使って、乳製品を作ったことが日本の酪農の始まりとされている。吉宗は、享保13年(1728年)インド産といわれる白牛(乳牛)3頭を輸入し、この嶺岡牧で飼育、これを基に頭数を増やし改良を進めるとともに、疲労回復の強壮剤、さらには労咳や解熱を効能とした薬などとして用いた“白牛酪”という乳製品や傷薬として使った“御生薬”の製造を開始した。嶺岡の地(南房総市丸山)は、昭和38年(1963年)に「日本酪農発祥の地」として千葉県史跡に指定された。


 

 【投稿者 南房総市農林水産課】
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