「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」が、地域活性化の拠点機能を継続的に発揮しているとして、国土交通省が選定する重点道の駅「全国モデル」に選定されました。
国土交通省は30日、「全国モデル道の駅」に6駅、優れた企画を持ち重点支援により今後効果的な取り組みが期待できる「重点道の駅」として35駅、地域活性の拠点となる企画の具体化に向けて地域での意欲的な取り組みが期待できる「重点道の駅候補」に49駅を選定したところです。
特産のビワを利用したオリジナル商品の開発・販売、地域の観光資源をパッケージ化して旅行会社へ販売、人形劇などを通じて地域の伝統・文化継承活動の場となるなどの活動が評価されたところです。
詳しくは以下の報道発表をご覧ください。
国土交通省ホームページ
国土交通省関東地方整備局ホームページ
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