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富浦エコミューゼ研究会

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本堂前で朱塗りの観音堂を仰ぎながらお話を聞く

12月土曜学校・崖観音と船形諏訪神社

2016年12月25日
12月の土曜学校は、新しくなった崖の観音様を参拝に行きました。
お寺の入口で、崖の観音様は「大福寺」というお寺にある十一面観音様が祀られていることを聞きます。山門から朱色の観音堂が鮮やかに臨めます。
崖観音は、1300年もの昔に行基様という偉いお坊さんが建てたことを教わり、本堂前でお寺の参拝の仕方も教わりました。子ども達はみな、行儀よく神妙な面持ちで手を合わせていました。
観音堂の中に入り、崖に彫られた十一面観音様の姿を交代で参拝しました。この日は、冬晴れで太陽の光もたっぷりと堂内に差し込み、天井絵の色もとても鮮やかでした。
欄干から臨む鏡ケ浦は日差しを受け、キラキラ輝き、まさしく鏡のような姿を見せてくれました。海の青、空の青。青色にもたくさんの種類があることを感じます。
崖観音のすぐ脇には、諏訪神社が建立されています。ここでは神社の参拝の仕方を教わります。子ども達は、お寺と神社では参拝する方法が違うことを学び、また、狛犬の「阿吽(あうん)」の意味も教わりました。
帰路は船形の砂浜を歩きました。海岸は少し冷たい風がそよいでいましたが、さすがは子ども達。すぐに貝殻やイカの骨など、砂浜の宝物探しに夢中になり寒さのことなど、すっかり忘れていました。
夢中になれる時間をつくること。これも子ども達にはとても大切なことだと感じた土曜学校でした。