グローバルメニュー

南房総の魅力

  1. トップ >
  2. ニュース一覧 >
  3. 鴨川シーワールドからのお知らせ一覧 >
鴨川シーワールドからのお知らせ RSS  提供RSS一覧
2007年5月22日
 クサフグの産卵が始まっています!
今年初めてのクサフグの産卵を確認
今年初めてのクサフグの産卵を確認

 5月17日(木)、神明(しんめい)海岸(千葉県鴨川市)で、今年初めてのクサフグの産卵が確認されました。

 クサフグは、本州以南の日本各地に生息する体長15cm程の小さなフグで、5月から7月の大潮前後に、小石の混ざった静かな入り江で産卵することが知られています。
 神奈川県の三浦半島と江ノ島、山口県光市の海岸(産卵場所が県の天然記念物に指定されている)なども有名なクサフグの産卵地ですが、鴨川市の神明海岸は、約50年前に、この珍しい産卵生態が初めて観察報告された場所でもあります。
 鴨川シーワールドでは、毎年、クサフグの産卵調査を行っています。今年も4月下旬から観察していたところ、今回の産卵が観察されました。今後も、クサフグが産卵にやってくるこの美しい海岸を見守っていきたいと思っています。
 また、鴨川シーワールドでは、入園客を対象としてこの大自然のドラマを多くの方に知っていただこうと、海の生き物教室「クサフグの産卵」を開催いたします。

海の生き物教室「クサフグの産卵」実施概要
1.開催日時:平成19年5月26日(土)〜7月1日(日)の土・日曜日 12:30〜       6月15日(金)(千葉県民の日) 14:30〜 計13日間
       1日1回、20分間 
2.定員:40名(先着申込順)
3.内容:クサフグの産卵の様子を写真や映像で紹介する他、実物の卵および仔魚を顕微鏡で観察する
4.料金:無料(入園料は別途頂きます)

[資 料]
クサフグの産卵
クサフグは5月から7月にかけて、波打ち際(汀線付近)で産卵します。
産卵は大潮前後の満潮時に行われ、産卵場所の入り江には数百匹ものクサフグが集り、一斉に産卵、放精します。
直径1mmほどの卵は小石の間に産みつけられ、1週間ほどでふ化します。



 関連ホームページ > 鴨川シーワールド
 

 【投稿者 鴨川シーワールド】
鴨川シーワールドからのお知らせ RSS  提供RSS一覧
関連ニュースカテゴリ
前後の記事 > 一覧

グローバルメニュー

南房総の魅力