庖丁式奉納
5月17日(金)、料理の祖~を祀る高家神社春季例祭にて、
四條流千葉県支部たかべ社中による庖丁式奉納が執り行われます。
式 題: 龍門の鯉(りゅうもんのこい)
庖丁人: 堀江柏一
龍門とは、そこを越えることのできた鯉は龍に化せるという言い伝えから縁起の良いことを現しています。
一挙手一投足に込められた魂の動きを是非ご覧にお越し下さい。
(写真は昨年の庖丁式式題「割主烹従之鮑(かっしゅほうじゅうのあわび)」での様子)
祭典開始 :11時〜
庖丁式奉納:12時20分頃〜
※尚、会場では、高家ふるさと産品推奨品の販売、陶器市、各種売店などの出店があります。
【投稿者 千倉地域づくり協議会】