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日本でも唯一、料理の神様を祀ってある『高家神社』
毎年５月、１０月、１１月に行われている庖丁式奉納。
その歴史は平安時代まで遡ること千年。
食礼儀式として執り行われていたといわれる庖丁式奉納は、現在も神聖な儀式として行われています。
日本料理の伝統と精神を今に伝える古式ゆかしい庖丁式奉納は、一般公開されています。
この機会に是非一度、高家神社の庖丁式奉納をご覧になってみてはいかがでしょうか。
料理が上手になりますように・・・調理師試験に合格しますように・・・今年こそは三ツ星レストランに選ばれますように・・・などなど。
境内見学、参拝は自由にすることが出来ます。
日 時：平成２７年５月１７日（日）午前１１時以降
祭 礼：春の例大祭・庖丁式奉納（大漁祈願祭）
場 所：高家神社
お問い合わせ：高家神社社務所
電 話：0470-44-5625
境内見学時間：午前８時〜午後５時
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