白浜の城山からの眺望 |
今回ご紹介するのは、JR東日本のびゅう商品「旅市」夏の旅に掲載されているコース「房総半島最南端の地城山散策と夕刻のロケ地」です。
千葉県南房総市白浜地区は、房総半島最南端の地。そこには、明治2年建造の海のシンボル「野島埼灯台」が立っています。この灯台や太平洋を眼下に望むことが出来る城山へ旅市ガイドがご案内します。途中の白浜海洋美術館では、万祝等昔の漁民の暮らしが見学でき、他にも昨夏のテレビドラマのロケ地を巡るなど、白浜の今昔を知ることができます。
「旅市」では、「地元発。とれたての感動!」の旅や「その地でしか味わえない出会い」の旅を提唱する旅行商品です。その地ならではの体験や食、地元ガイドとの会話からその地を感じることができます。そんな地の奥行きを知る旅に南房総へお越し下さい。
コースは、宿泊付きの設定となっている一日目を白浜で過ごす内容です。
体験内容は、
@城山付近と夕刻のロケ地をガイド付き散策
A白浜名産のキンセンカ饅頭と酒まんじゅうのお土産付き
詳しくは主なびゅうプラザ等で専用パンフレットをご覧ください。
なお、予約受付やお問い合わせはびゅう予約センター(電話0570-04-8928)またはえきねっとHPまでお願いいたします。
■出発日:2014年7月1日〜9月30日(出発除外日あり)
■料金:(日帰り)大人お一人様16,200円〜33,400円(東京駅発着)
出発地、ご利用人数によって、金額が変わります。
※散策は、山道を歩きますので、歩きやすい靴の準備及び水分補給を確保ください。
![]() |
![]() ![]() |
前後の記事 | > 一覧 |