日本に酪農と乳製品のある暮らしをもたらした歴史遺産の活用方法を考える |
「牧を活かした地域暮らし再生ホーム」をテーマとした講演とフォーラムが千葉県酪農のさとを会場にして、2014年2月23日(日)午後1時から開催されます。
入場無料で定員50人。申込み先着順で定員になり次第、締め切りとなります。
江戸幕府を支え、日本に酪農と乳製品のある暮らしをもたらした歴史遺産である江戸幕府直轄牧。この巨大な歴史遺産を将来の暮らしづくりに活かす、牧の文化再生マネジメント方法を考える機会として開催されます。
■□■第3回牧を活かした地域暮らし再生ホーム■□■
○歴史遺産を活かして地域を元気にする
−神奈川県津久井城での試み− 近藤英夫氏(東海大学教授)
○嶺岡地域再生のジレンマ・課題と展望
糸長浩司氏(日本大学教授)
【日時】2014年2月23日(日)13:00〜16:00
【場所】千葉県酪農のさと
【定員】50人(申込み先着順) ※参加費無料
【申込み】千葉県酪農のさと TEL0470-46-8181(担当:牛村)
あこがれの田舎暮らし |
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