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2011年9月2日
 全国初、観光と農業をゲームサイトでPR
携帯農業体験シュミレーションゲームサイト「畑っぴ」
携帯農業体験シュミレーションゲームサイト「畑っぴ」

 南房総市観光協会(会長 井野宏一)は、農業体験シュミレーションゲーム「畑っぴ」(http://hatakeppi.com)を運営する株式会社エルディと連携し、全国で初めて携帯ゲームを通じた地域農作物の応援と地域観光情報の発信による観光客誘致を開始した。

 農業体験シュミレーションゲーム「畑っぴ」とは、利用者が携帯ゲームを楽しみながら農業体験をして、自宅にいながら新鮮・獲れたての農産物が農家から直接届く仕組みが実装されている。利用者はサービス開始以降3万人以上。単に、「水をやる」「肥料をやる」といった画一的な作業ではなく農家の方々に監修いただいた本格的な農作業の工程をゲーム化しており、ゲーム内の農園で野菜や果物、牛などを育て、収穫・搾乳すると、本物の作物や乳製品が自宅に届く。今回は、この農業体験ゲームのほかに、地域振興版として南房総市の農家・作物・地域観光資源をPRするページを作成した。

利用者は、単にゲーム内で農作物を育てるだけでなく、丹精こめて育てた作物を収穫すると、実際に本物の農作物が自宅に届くため、育て、収穫する楽しさ、達成感が体験できるため喜ばれ、農家はサイト内に農家・作物の紹介ページを作り、顔が見える安全・安心な自慢の農作物・加工品を提供することで、農家の応援者を増やすことが出来ると好評。また、農業体験ゲームを通して、南房総市の地域観光情報を発信する仕組みが仕掛けられている。

この地域振興版サービスには、南房総市以外に、2市(大分県竹田市・新潟県阿賀野市)が参加している。南房総市では、観光協会が中心となり農家説明会の開催や地域情報の提供、花火大会ゲームや南房総の海の幸をPRする海女ゲームの監修を行った。開始当初の参加農家はきゅうり・ピーマン・牛・とうもろこし・トマト・かぼちゃ、牛乳の生産者で、市内無料宿泊券やアイスクリームの割引クーポン券の提供の呼びかけには、以下の宿泊・観光施設がこの取組に賛同した。

■参加農家:
農事組合法人かざぐるまファーム、安藤牧場・道の駅「三芳村」鄙の里、田村農園、御子神農園

■市内無料宿泊券提供宿(1泊2日ペア宿泊券):
さじべえ(富山)、蔵屋敷(富山)、小池荘(富山)、忠兵衛(富山)、きのえ荘(富浦)魚拓荘鈴木屋(千倉)、政右ヱ門(千倉)、しあわせ荘(千倉)、矢原荘(千倉)、青倉亭(千倉)

■アイスクリーム割引クーポン券(50円引き):
道の駅富楽里とみやま(ゴマ・バニラ)、道の駅とみうら枇杷倶楽部(びわ)、道の駅「三芳村」鄙の里(バニラ・ヨーグルト・季節のソフト)、道の駅ちくら潮風王国(びわアイス)、道の駅ローズマリー公園(ローズヒップ)

 7月29日から地域振興版のサービスを開始し、8月中旬までに新たに約1,500人が農業体験ゲームに参加し、宿泊券が当る花火大会ゲームをクリアし、南房総市の観光情報カード集めた利用者は125名にのぼる。この中から第1回目の抽選会が行われ、関東近郊の4名に千倉地区の宿泊券が当選した。9月からは房州海老(伊勢海老)やあわびなどを獲る海女ゲームがスタートし、残りの宿泊券の抽選が行われる予定。

 南房総市観光協会 井野会長は、「東日本大震災以降、観光客数が大きく減少し、南房総市の観光関連産業に大きく影響を及ぼしている。このサービスを活用し、市内の農家と連携して豊富な農林水産物をアピールするとともに、南房総市の旬の地域情報を提供することで、観光客の誘致につなげたい」と意欲をみせている。また、「農業体験ゲームから南房総市に興味を持ち、実際に訪れ、自然豊かで食材の豊富な南房総市を体感することで長期滞在や移住の増加も期待できる」と関係者は語っている。

秋から春にかけて更なる農業体験ゲームの利用者が見込まれることから、観光協会では南房総市産の農産物を提供できる農家を継続して募集している。募集内容の詳細については南房総市観光協会 情報企画推進部会長 堀江まで。


南房総市観光協会
(観光プロモーション課内)
電 話 0470-20-4003
FAx 0470-20-4592



 関連ホームページ > 携帯農業体験シュミレーションゲームサイト「畑っぴ」
 

 【投稿者 南房総市観光協会】
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