道の駅とみうら 枇杷俱楽部にある道の駅ピアノは、皆さんに自由に弾いていただいておりますが、ピアノの鍵盤をパネル状にしたオブジェのようなパネルがあります。
いつも調律をお願いしている、宍田ピアノサービスの宍田さんの作品です。
宍田さんは、解体したピアノの鍵盤を利用して、ご自身でも店舗案内板を製作されたそうですが、枇杷倶楽部にも作ってくださいました。
鍵盤の奥の部分まで見ることが出来ます。
「この様になっているんですね。初めて見ました。」とお客様も!!
そこに、枇杷俱楽部ギャラリーで木工展を開催する鋸南町の本良さんにお願いして切り出し文字で【道の駅ピアノ】を作ってもらいました。
ピアノのノの文字は、音符の形です。
写真のようにおしゃれな案内板が出来ました。
イベントの案内など告知用にも使いたいと思います。
アトリウムで休憩の時に見てください。
道の駅とみうら 枇杷倶楽部
пF0470-33-4611