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新しくなった道の駅「白浜野島崎」に行ってみた

道の駅白浜野島崎のファーマーズコンシェルジュ

2026年1月5日、新しくなった道の駅「白浜野島崎」がついにリニューアルオープンしました!
南房総市は日本で最も「道の駅」の数が多い市町村として全国一位タイ。
しばらく休業状態が続いていたため「まさかのタイトル返上か!?」という懸念もありましたが、リニューアルグランドオープンしたことにより見事に息を吹き返すことになりました。
早速お店に行ってきましたのでその様子をお届けします。

久しぶりの道の駅「白浜野島崎」

外観は変わっていませんが、ずっとブラインドが閉まっていたので久しぶりに見る「営業中」看板は大きな変化です。

再開は前の経営からおよそ2年ぶりですかね。

道路沿いにも営業中の幟が掲げられており、ガラス越しにも賑やかそうな店内の様子が伺えます。

新しいお店に入るのってワクワクしますよね!

店内の様子

店内にはキッチンカウンター、休憩ゾーン、物販エリアが広がります。

レイアウトは以前とあまり変わらないようですが、取扱商品を詳しく見てみましょう。

お惣菜コーナー

美味しそうなお惣菜パンがずらりと並んでいます。この日はハンバーガー、メンチカツバーガー、ホットドッグなど5種類がありました。温めてくれるサービスもあるそうです。

また冷蔵ショーケースにはオリジナル商品のコーヒーゼリーやプリン、あんみつなどのスイーツに加え、パクチーやゆずみそなどもありました。

物産コーナー

物産コナーでは地元野菜や白浜を代表するキンセンカに関連した商品、看板商品のコーヒー豆などがずらり。

キッチンカウンター

お次はキッチンカウンター。
なんとラーメン、それも博多とんこつラーメンです。サイドメニューのチャーシュー丼や、替え玉にも対応するとのこと。

寒い時期のラーメンってすごく魅力的ですよね。それと南房総ではあまり見ない「博多とんこつ」はちょっと嬉しい選択肢です。

カフェメニューにあるサウダージブレンド、サウダージカフェオレは初めて見る名前ですごく気になります。

実食!

たくさん注文してしまいました。
この日は日替わりメニューの生姜焼き定食もありました。

惣菜パンはボリューム満点でした。
生姜焼きもカレーも大変美味しくいただきました。

博多とんこつラーメンは本格的!
細い麺に絡む濃厚ながらもあっさりしたとんこつスープ。具はキクラゲにネギにチャーシュー。
白胡麻と紅生姜をトッピングして味変させ、さらに替え玉まで楽しんじゃいました。

酸味がなく、コクと甘味が強く感じられるコーヒーは個人的にすごく好みでした。

プリンもとろける(飲む)タイプと固めのしっかりしたタイプの2種類がありました。
そのほかのスイーツもたくさんあったのですが、残念ながら胃袋のキャパの関係で今回は見送りましたので、次回のレポートにとっておきます。

充実した食事メニューに大満足です。

ご紹介したメニューは固定ではなく、今後の運営状況を見ながら、季節によって変化させながらブラッシュアップしていくとのことです。

次回の来店も楽しみです♪

国産コーヒーが楽しめる日本唯一の道の駅に挑戦

惣菜パンにラーメン、スイーツなど、お食事ばかりを紹介しましたが、実は道の駅「白浜野島崎」はコーヒーが楽しめる日本唯一の道の駅を目指しています。
指定管理を受けた川崎市で飲食店経営をする「カフェサウダージ」さんは自家焙煎した世界各国のコーヒー豆の販売や飲食の提供をしており、今回の南房総進出は、千葉県で国産コーヒー豆の栽培に挑戦するためなんだとか。

気になるのでもう少し深掘りして聞いてみたことろ、「カフェサウダージ」さんは実は道の駅の指定管理を受ける前から裏のハウスを借り、すでにコーヒー栽培を始めていたそうです。コーヒー栽培のための南房総進出を決めた後、道の駅の公募があって今回のオープンが実現したと、そういう流れなんですね。

店内には大きな焙煎機が構えており、裏のハウスではコーヒーが栽培されていました。
さらに道の駅から少し離れたハウスではもっと大規模な栽培に着手しているとのこと。

新しい南房総プロダクツの誕生については期待値が大きいです。
地域の賑わいや雇用の創出などに期待が持てますし、新しいイベント「南房総白浜コーヒーまつり(仮)」などの開催も楽しそうです。

まとめ

今回リニューアルオープンした道の駅「白浜野島崎」に訪れ、その様子をお伝えしました。
事前情報では食事メニューの豊富さを伺っていたので、そういった目線から入店したのですが、いろいろとお話を伺ったところコーヒー豆を使った新たな体験やアクティビティ、地域の活性化や賑わいの創出など、さまざまな可能性を秘めた新しい道の駅の誕生を実感しました。

食べ逃したメニューのコンプリートも兼ねてまた訪れなければ!
皆さんの感想もお聞かせください。

ライター紹介

ライター ライター
江江
観光プロモーション課の取材コンビです。南房総の魅力をお伝えします。