2020年元旦から3日まで、枇杷倶楽部のアトリウムで紙芝居をお楽しみください。
富浦エコミューゼ研究会のメンバーが、10時から3時まで上演いたします。
今年は新作も加わりました。
鴨川に伝わる民話で
『竜の目』
竜の娘が若い漁師に助けられ、その後に息子も産まれるが、やがて竜宮に帰らなければならない境遇と息子との別れがつむぐ悲しいお話です。
「おっ母さん― 帰ってきて― !」と呼ぶ息子の声が、後々までも耳に残って消えてくれない。
涙なしでは見られない優れた名作物語です。
『ダコタ号の遭難』
白浜町としては歴史的最大級の出来事
今から110年も前のことなので、そろそろ伝承がうすれてきていますが、名前だけは知らない人がいないほど有名なお話です。
こちらの新作もお楽しみに!!
拍子木の音が聞こえたら、紙芝居のはじまり はじまり〜!!
ぜひ楽しみにお越し下さい。
問合せ:道の駅とみうら 枇杷倶楽部 0470-33-4611
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利用上のお願い 南房総と全国道の駅の振興のために設けたカレンダーです。
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