前回の展示会の様子 |
南総敬舟会による南総浮書絵彫展示会です。
浮書絵彫(うきしょえぼり)とは
館山市にお住まいの小林敬舟さんが考案された
南房総ならではの伝統工芸です。
浮書絵彫は、孟宗竹に下絵を書き、
墨と茶粉の二色の濃淡から十二あまりの色合いを出し、
彫刻刀で浮かし彫り、
繊細な彫りで仕上げる独特な工芸品です。
南総敬舟会では、南房総各地の各公民館教室で浮書絵彫教室を開催しています
メンバーと生徒さん30名の合同展で、多くの作品が並びます。
最終日の22日は午前11時までです
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