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■第152回 枇杷倶楽部茶論2008年6月25日
〜現代によみがえった
『江戸しくさ』の価値〜 2008年6月29日(日)午前10時30分〜 ○ お招きする方 永島 俊之 さん 「江戸しぐさ」。とても情緒のある響きを持つ言葉です。かつて江戸時代には、互いに思いやり助け合う心遣いをこう呼び、生活の中に浸透していました。 現代の私たちの身の回りから、互いへの心遣いが少なくなり、人とのつながりがギクシャクしてきたように思われます。 お招きする永島さんは、現在小学校にお勤めですが、「江戸しぐさ」の価値を見直し、今のこどもたちとさまざまな取り組みを実践されています。 そこで今回の茶論では、「江戸しぐさ」の現代的価値や、取り組みなどお話し頂こうと思います。 どうぞ楽しみにお集まりください。 受付=枇杷倶楽部2F多目的室 午前10時〜 (参加費 コーヒーにお菓子付きで 500円) =連絡先 0470‐33-4611 枇杷倶楽部 橋= |
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