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花嫁街道ハイキングコース

かつて、花嫁行列がここを通って嫁いでいったことから名付けられた花嫁街道ハイキングコース。
山頂の烏場山からの眺望は人気があり、房総の里山や天気が良ければ伊豆大島・富士山も見られます。
そのほかにも、経文石、黒滝・抱湖園などの名所が数多くあります。
2019年9月21日
台風15号による倒木などの影響により現在通行止めとなっています。
復旧までしばらくお待ちください。
移動手段
ハイキング
季節
通年
地域
和田


より大きな地図で 35.花嫁街道ハイキングコース を表示
ハイキングコースのPDFはこちらからダウンロードできます(トイレや駐車場の場所も載ってます)

 青色の地点は、途中のおすすめポイントやランドマークです。

1.出発:和田浦駅

2.4km 40分

2.市役所和田支所

3.花夢花夢

花の広場公園「花夢花夢」
くじらのモニュメントがシンボルの花の公園。
1.9km、50分

3.経文石

シイの大木が抱え込むように根を広げる岩。
かつての道は下側を通り、50年くらい前までは見上げるとかすかに梵字が読み取れたが、風化が進み現在は見えない。
落石などの危険もあり、上を通るようになりました。
2.7km 60分

4.じがい水

自我井水とも呼ばれ、山中のかくし田の水利・水源に使われたという説も。

5.駒返し

スライドショウ

4.烏場山

(新日本百名山)ここからの羨望は素晴らしい。
標高265mの展望から、南房総の山々が見られます。すぐ近くの御殿山、伊予ヶ岳など、四季折々の「色」が一望できます。伊豆半島・富士山・伊豆大島等も見えます。双眼鏡があると良い。
3.5km 75分
スライドショウ

5.黒滝

落差15mの名爆。長者川の中流にあります。
詳細ページはこちら
3.0km 45分

7.はなその広場

8.長者川

6.到着:和田浦駅

周辺スポットやマメ知識などをご紹介
スライドショウ

9.抱湖園

桜の名所として知られています。
房州の花の開祖、間宮七郎平氏が昭和初期、古くからあった農業用溜池の上の岩山に池を抱くように石を積み、切花用としてツバキ、エリカ等数十種類の花木を植え、中でも寒桜は古木で60本と少ないが1月から2月末まではピンク色の見事な花をつけます。
元朝桜(抱湖園)の詳細ページはこちら

花嫁街道の由来

山間にある上三原の集落と海辺の集落との交流道、古くは塩汲みの道から生活物資の往来、学校への通学路として利用され、かつては花嫁行列もここを通って嫁いでいったことから、近年ハイキングコースとして整備され花嫁街道と呼ばれるようになった。

昔とは多少道筋は変わってはいるが、歴史は古く、今でも経文石、じがい水、猿渡り、馬井戸、駒返し、桟敷塚(馬駆け場)等の地名が残されている。

上三原集落も歴史は古く、頼朝伝説に出てくる名馬「スルスミ」を産出したといわれる磑(スルス)森集落、里見伝説の残る五十蔵集落、竹の中集落の竹は浜の漁業の必需品である満漁籠。魚樽の材料として売るために植栽され生活の糧となった。現在も竹林は多く地名となっている。

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