素材の紹介 びわ

素材が生きている、旬が味わえる。

びわ

旬の時期5月中旬~6月中旬

南房総地区におけるびわ栽培の歴史は250年を超え、H18年農業産出額では全国第2位を誇ります。明治42年からは、皇室に献上びわとして初夏の味覚をお届けしています。高級フルーツとして人気の房州びわは、一粒ひと粒、果実に袋をかけて栽培され、大粒で肉厚、果汁たっぷりなのが特徴。南房総では、房州びわを使ったオリジナル商品も道の駅を中心に多数あり、お土産品としても人気を集めています。また、完熟枇杷を味わう「びわ狩り体験」も楽しめるので是非トライをしてみよう。


素材の紹介

南房総市は、日本で唯一料理の祖神を祀る高家神社があることでも有名。南房総市を訪れたらぜひ、まず高家神社へお参りしてみては。
料理の神様に見守られながら味わう南房総の味覚は、きっと格別なはずです。

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