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鄙の里・物産センター |
都市側の積極的な参加を得て都市農村交流事業を推進する拠点施設として、 物産センターを平成5年に建設しました。この施設では、消費者のニーズの 把握や訪問者への農畜産物や加工品の直売、村のPR、イベントの開催など 都市農村交流推進のための場を提供しています。
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鄙の里・交流センター |
ウッドデッキに囲まれた施設内では、地元の食材をふんだんに使った味自慢 のレストランや、隣のみるく工房で作られた乳製品、評判のソフトクリーム、 「こだわり」の地ビール、特産品のお菓子など三芳の食文化を集合させた施 設です。館内のセンターに位置するオープンキッチンは、三芳の産物をその 場で調理して楽しめるスペース。さらに、旅に便利な情報をインターネット で検索できるコーナーは情報発信基地として機能しています。
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みるく工房 |
村の農業生産第1位の酪農を地域の重要な資源として活用することで、酪農 振興とともに村のPR、就業機会の創設、都市農村交流事業の推進にも資す ることを目的に乳製品加工施設「みるく工房」を平成6年に建築しました。 この施設では、低温殺菌牛乳・生乳100%ヨーグルト・アイスクリームを 作っています。訪れていただけるお客様に本物の乳製品を提供しています。
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かあさんの味工場 |
かあさんの味工場は、「手作りのほんもの作り」を目指して、平成元年度に安房農協国府支店敷地内に完成しました。平成9年4月から現在の場所(井桁ガラス跡)に移転し稼動しています。 地場産品の生産・活動の拠点として、(有)農業法人安房麦酒(地ビール),かあさんの味工場組合(味噌,夏みかんの砂糖菓子等),こーする会(みよし漬,夏みかんジャム)などの団体が利用しています。 また、個人での利用も可能で、味噌(自家用),缶詰(たけのこ,大豆等)などの加工ができます。ただし、家庭用ではなく大型の機械を使用しますので、機械を操作できる人が必要です。
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