

12月の苺庭園

おいしそうに色づいたいちご

枇杷倶楽部のお店に並ぶパックいちご


11月の苺庭園

初冬の風物詩「いちごの電照栽培」
休眠の深さは品種によって異なります。20年以上前に多くつくられていた「宝交早稲」は休眠が深いため促成栽培をする場合は電照が不可欠でした。しかし最近の品種では、例えば「章姫」などは休眠がきわめて浅く電照の必要はありません。ただし今つくられている品種でも多少は電照した方が成長が進み収量が増加するものもあります。ですから導入品種によって電照したりしなかったりと、管理が異なるわけです。
初冬の風物詩「いちごの電照栽培」には、こんなわけがあります。


11月から12月の作業


中にはミツバチが入っているのです。



10月後半の苺庭園



いちご担当の羽山さんと伊藤さん
畝の中心にはいちごに水を与えるためのホースがあります。その上に黒いマルチを張ります。広げながら苗の位置を確認し、ナイフで穴を開けます。丁寧に苗をマルチの上に出します。全て苗がマルチから顔を出したら、ピンっと引っ張ってトンボと呼ばれる杭でマルチを固定します。
苗が顔を出すようにちょうどいい所へ穴を開けるのが難しいですね。幸いビニールなので簡単に広げられますからいいのですが、あまり穴が大きくなると雑草が生えてしまいます。私も体験しましたが、中腰の作業で畝一列をやっただけで腰が・・・・・。穴の位置も・・・・大きめの穴があったら私です。


10月の苺庭園

じつはまだハウスを覆うビニールを張っていません。苗に寒さを体感させてしっかりとした苗を作るためなんです。
しばらくすると、畝に黒いビニール(通称マルチ)を張ります。
これは、
- 雑草が生えるのを抑える
- 地中の温度を温める
- 地中の水分蒸発を防ぐ
- いちごの実が汚れるのを防ぐ等

いちごの苗は、親株からランナーというつるをポットに受けてどんどん増やして<いきます。親株から1つ目のポットを太郎株、二つ目を次郎株・・・・・と言います。いちごの担当は、太郎さん、次郎さん・・・と呼んでいます。
豆知識2
左の写真はいちごの苗です。しるしのつるは親株があった方向を示すのです。この目印と反対方向にいちごの実がなるのです。みなさんが食べやすいよう通路側に実がなるように植えています。


9月の苺庭園作業は、定植


今年は8種類!
