江戸幕府を支え、日本に酪農と乳製品のある暮らしをもたらした歴史遺産「嶺岡牧」
この嶺岡牧を3年間調査研究してきた千葉県酪農のさと主催シンポジウム
報告
牛乳食形成期のフードシステム考古学 日暮晃一
日本酪農発祥之地の産業考古学研究 小笠原永隆
牛乳加工業黎明期の経営 佐藤奨平
安房酪農発展史 田崎義浩
チッコカタメターノ食の実態 千葉いずみ
牧の文化を再生する 牛村展子
コメンテータ
鈴木重治、小泉聖一、澤野久美
日 時:2014年3月15日(土)10:30〜16:30
場 所:千葉県酪農のさと 視聴覚室
参加費:500円(資料代)
申込み:千葉県酪農のさと 0470−46−8181
【投稿者 酪農のさと】