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観光スポット
歴史にふれて
名もない石工の傑作。
白浜を旅した作家の感性は、この橋に“異国”を感じたようです。
『放浪記』で有名な林芙美子は、『房州白濱海岸』という紀行文の中で 「支那風な眼鏡橋」と描写しています。 完成は作家が訪れる百年以上も前の明治二十一年。 日本の名橋百選にも選ばれた傑作です。
戦国大名「里見氏」のふるさと

房総里見氏の菩提寺でもある杖珠院。里見氏といえば、滝沢馬琴の 南総里見八犬伝のモデルになった戦国武将として有名。 初代里見義実もこの杖珠院の墓に眠っています。 1441年に白浜・野島崎に上陸した義実は、白浜に居城をかまえて、 戦乱の房総を平定。いまも城跡が残っています。
杖珠院
木像 里見公の墓
里見義実公 木像 里見義実公が眠る墓
白浜海洋美術館 七福神
白浜海洋美術館 七福神
古くから伝承されてきた漁村の民俗を知ることのできる<海洋美術館>。 館内には安房七福神の1つ、福禄寿像が祀られている他、 万祝や漁具が数多く展示されています。 野島埼灯台の近くにある七福神の石像。江戸時代の名工・武田石翁の作。 なぜか弁財天のみが厳島神社に安置されていますが、その理由は不明です。
下立松原神社 己が罪の碑
下立松原神社 己が罪の碑
平安時代に編纂された「古語拾遺」にその名を残す白浜の古社。 うっそうとした木々の緑に囲まれた境内を訪れると、 どこか厳かな気分にさせる雰囲気があります。 明治の文豪・菊池幽芳の「己が罪」の舞台となった“かぶと岩”。 悲運の叫びが静かに佇んでいます。
若山牧水の碑 弘法大師の芋井戸
若山牧水の碑 弘法大師の芋井戸
「白鳥は 悲しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ」 と牧水が詠んだ根本海岸。牧水の碑から歌人の気分で、その風景を眺めてみては。 永遠に枯れない芋と水の弘法伝説が残る芋井戸。
実浄上人の入定塚 西春法師の入定塚
実浄上人の入定塚 西春法師の入定塚
江戸時代末期、疫病が蔓延していた白浜を救うために、 旅僧・実浄は疫病退散を祈願して入定したと伝えられる。 高野山・奥州寺で修行した白浜生まれの僧・西春が入定したとされる塚。
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