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平群天神社
菅原道真公、木花之佐久夜毘売命、天照大日霎貴命、建御名方神を祀る。
室町時代文和2年(1353)細川相模守が霊夢により京都北野天神をこの地に勧請し平群九邑の鎮守として信仰を集めていた。天正14年(1588)里見義頼公の命で大工飛騨守家助により本殿が改築され、貞享4年(1678)幣殿拝殿が改築され、更に文化5年(1808)神照寺法印宥弘により再建された。明治6年郷社に列せられた。特に学問の神として広く信仰されている。

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