南房総産ドラゴンフルーツの研究栽培とドラゴンフルーツの6次産業化に挑戦中!
南房総に沖縄などからドラゴンフルーツ苗が導入され、収穫・販売できるようになってからの日は浅く、ドラゴンフルーツファンから支持される品質に仕上げるにはどうしたら良いか、生産する私たちは日々工夫・研究し情報交換もしています。
東南アジアから輸入されスーパーなどで売られているドラゴンフルーツは評判はあまり良くありません。完熟前の収穫による糖度不足がその理由の一つで、あっさりした味が高い糖度を求める人からは、美味しくないのひと言で片付けられています。
しかし、この甘さの不足は栽培方法などで克服できることが解ってきました。べったりとした甘さが舌に残らない、後味サッパリ上品で、果汁の多い爽やかな甘さのドラゴンフルーツが収穫できるようになりました。
フルーツファーム南房総(富浦IC農場)のガラス温室で育ったドラゴンフルーツは東南アジア産のドラゴンフルーツと味が違うと好評をいただいております。
また、ドラゴンフルーツの鮮やかな赤の色彩を生かしケーキ、ジェラート、ソフトクリームなどスイーツの6次産業化にも積極的に挑戦しています。
6月から10月まで、毎月7〜10間ぐらい、月下美人同様の大輪豪華な花が咲き、夜8時ごろから翌朝まで見ることができます。
観賞など希望される方はお問合わせください。
夜の開花時の豪華な花の観賞と併せ、受粉体験(要予約)できます。
温室の収穫体験も少人数(概ね5名程度)なら受け入れ(要予約)できますので、お問い合わせください。
東南アジアから輸入されスーパーなどで売られているドラゴンフルーツは評判はあまり良くありません。完熟前の収穫による糖度不足がその理由の一つで、あっさりした味が高い糖度を求める人からは、美味しくないのひと言で片付けられています。
しかし、この甘さの不足は栽培方法などで克服できることが解ってきました。べったりとした甘さが舌に残らない、後味サッパリ上品で、果汁の多い爽やかな甘さのドラゴンフルーツが収穫できるようになりました。
フルーツファーム南房総(富浦IC農場)のガラス温室で育ったドラゴンフルーツは東南アジア産のドラゴンフルーツと味が違うと好評をいただいております。
また、ドラゴンフルーツの鮮やかな赤の色彩を生かしケーキ、ジェラート、ソフトクリームなどスイーツの6次産業化にも積極的に挑戦しています。
6月から10月まで、毎月7〜10間ぐらい、月下美人同様の大輪豪華な花が咲き、夜8時ごろから翌朝まで見ることができます。
観賞など希望される方はお問合わせください。
夜の開花時の豪華な花の観賞と併せ、受粉体験(要予約)できます。
温室の収穫体験も少人数(概ね5名程度)なら受け入れ(要予約)できますので、お問い合わせください。
アクセス
電車 | ||||||
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富浦駅からの徒歩は市役所前を通過して、富浦カーネーション団地方面に歩いて13分(1,100メートル) |
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車 | ||||||
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富浦ICから(道の駅とみうら枇杷倶楽部方面)500メートル右側、国道沿いの「リビング不動産」並びが直売所で北側のガラス温室が栽培農場です。 |
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高速バス | ||||||
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枇杷倶楽部下車し富浦IC方面(東)へ戻る。内房線をまたぐ国道を歩き約700メートル(9分)にドラゴンフルーツ直売所の大きなたて看板があります。 |
詳細案内
ちょっと一言
夜8時頃から花開き、朝にはしぼむ一夜限りの豪華な大輪を見ながら、受粉作業の体験と記念撮影ができます。
更に35日〜45日後には、受粉後に結実し成長・完熟した果実をご自身の手で収穫することができます。
更に35日〜45日後には、受粉後に結実し成長・完熟した果実をご自身の手で収穫することができます。